フェードでは、描画モードと不透明度の設定を変更することができます。

描画モードと不透明度は見え方が大きくかわる要素になります。

フェードの役割と使い方

下の画像をご覧の通り、フェードを使おうにも初めは選択できない状態にあります。

2012-04-23_130052_thumb2

というのも、フェードは、塗りつぶしやグラデーション、一部のフィルタ効果などによって使用できるようになるからです。

では今回はフェードの使い方ということで、こちらの画像を使用します。

 

GIMPのマスコットキャラクターのウィルバー君に、背景にグラデーションをかけています。背景のグラデーションにフェードをかけてみたいと思います。

 

2012-04-23_130034_thumb2

 

2012-04-23_130432_thumb2

表記が変化しました。

このように「○○にフェード」という形になります。

 

 

それでは早速フェードをしようしたいと思います。

2012-04-23_130620_thumb1

このような画面が別枠で表示されます。

項目に、モードと不透明度があります。

この二つを操作することがフェードの役割です。

 

モードは、モードの選択・効果を使いわける にて詳しく書いているのでそちらをご覧ください。

不透明度は、不透明度のバランスを参考にしてください。

では、モードをディザ合成の不透明度70にしてみます。

2012-04-23_131113_thumb4  diza_thumb2

このように、ディザ合成がかかり、その効果が画像に反映されます。

 

今回は一例として、グラデーションをかけ、ディザ合成にしましたが、塗りつぶしやフィルタでも使用することができます。

具体的に言うと、最後に画像加工した効果に、モードと不透明度の変更をかけることが出来るということです。

 

フェードの手順

  • イメージウインドウ上部メニュー ⇒編集 ⇒フェード
  • イメージウインドウ上で右クリック ⇒編集 ⇒フェード

こちらは同じ方法ですが手順が若干ことなります。

個人的にはレイヤーのダイアログ画面で操作ができるので、わざわざフェード機能を開いて使うということはないように思います。

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