ベベルとは、隆起という意味で、凹凸のある概観の効果を持たすことのできる加工です。

GIMPでは初期状態から導入されているベベルボタンや、自分で作ることもできます。

主にボタンやロゴに用い、WEB上で使用する場合、ロールオーバーさせる時にも使われます。

※ロールオーバーとはカーソルが乗った時におこる変化。

簡単なベベルボタンの作り方では、このようなベベルボタンが簡単に作ることができます。

ベベルボタン2

↓の画像は簡単なアニメとしてベベルを使用した例ですが、ボタンが凹んでいるような表現ができます。

※この仕様はサイズ以外はデフォルトでおこなっております。設定可能なのでお好みのベベルボタンを作りましょう。

アクアボタン

あまり影が強すぎない方が、上手に見えます。

また、ホームページなどのボタンとしての素材としても使えます。

 

球形ボタンの作り方(中程)

こちらのページ中程に、簡単にサンプルを載せております。

よければ使ってみてください♪

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