可視とは見えている、不可視とは見えないという意味で使われます。
GIMPに限らずペイント系ソフトには大抵「可視/不可視」を選択できる項目があります。
GIMPの場合はレイヤーダイアログの「」の部分をクリックすることで可視/不可視を交互に変えることができます。
画像を加工する場合、レイヤーを沢山使うことになりますが、手前のレイヤーが邪魔だったり、表示したくない時には不可視モードにします。
可視部分をレイヤーにしたり、可視レイヤーの整列をしたり、複製や結合したり、可視部分のみをコピーしたりすることもできます。
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